成功 | 成功/試合 | 試投 | 試投/試合 | 成功率 | |
筑波大 | 153 | 10.93 | 206 | 14.71 | 74.27 |
松蔭大 | 126 | 9 | 171 | 12.21 | 73.68 |
拓殖大 | 158 | 11.29 | 222 | 15.86 | 71.17 |
早稲田大 | 175 | 12.5 | 236 | 16.86 | 74.15 |
白鷗大 | 134 | 9.57 | 176 | 12.57 | 76.14 |
専修大 | 115 | 8.21 | 169 | 12.07 | 68.05 |
日本女子体育大 | 114 | 8.14 | 164 | 11.71 | 69.51 |
玉川大 | 98 | 7 | 140 | 10 | 70 |
1部チーム平均 | 134.13 | 9.58 | 185.5 | 13.25 | 72.3 |
本学 | 59 | 6.56 | 91 | 10.11 | 64.84 |
試合数は異なるが(1部:14試合、3部:9試合)、1部の成功率平均72.3%と本学の64.84%では大きな差が見られる。
フリースローについては、前述したが確実に成功させなければならないプレーの1つであり、更なる向上が課題となる。
フリースロー成功率向上のための1つの工夫として、毎回の練習終了後に20本連続フリースロー成功をノルマとしている。また、閉眼フリースローも取り組み始めた。閉眼シュートの有効性は筑波大学体育心理学研究室をはじめ、多くの研究で考察されており証明されている。
閉眼フリースロー
注意:当サイトの文章や写真の無断転用、転載を禁止します。